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平成9年3月27日 日本曳家協会設立 |
曳家業界の発展と技術開発を通して社会に貢献し、会員同士の親睦、交際を計り、会員の安全と幸福に貢献する。 |
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[本部・事務局] 東京都千代田区六番町1番地 恩田第一ビル TEL : 03(5275)6162 FAX : 03(5275)6169 Eメール honbu@nihon-hikiya.or.jp Eメール jimukyoku@nihon-hikiya.or.jp |
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当法人は、一般への「曳家」の周知、普及と、「曳家業界」の拡大、発展を図り、「曳家知識、技術」の改善、 向上を目指すとともに、その目的に資するため、次の事業を行っています。 |
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1. 曳家及び曳家業界のための宣伝事業 |
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2. 曳家工法の技術の向上、設備の合理化に関する研究 |
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3. 曳家工法の規格の制定、設計施工に関する基本設定 |
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4. 曳家に関する調査研究資料の収集及び刊行 |
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5. 関係官庁、関係団体、その他関係方面に関する広報活動 |
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6. 講習会、講演会及び懇親会の開催 |
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7. 曳家技術者の資格制度の確立並びに認定作業 |
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8. 曳家工事に関するコンサルタント業 |
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9. 会報の発行 |
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10. 前各号に付帯する一切の業務 |
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当法人の会員には次の種類があります。 |
本協会に入会を希望する人は、所定の入会申込書を事務局に提出して理事会の承認を受け、会員になることができます。 |
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日本曳家協会では、専門の委員会を設置して様々な活動を実行しています。 | |||||||||||
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曳家技術向上のために、曳家技術指導士、1級曳家技術士、2級曳家技術士の資格試験の実施。 |
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月報の作成、会報テコトコロの作成、その他いろいろな出版物により、会員間の情報交換や一般への周知広報を目的とする活動を行います。 |
会員の住所を記載した、日本曳家協会のホームページを作成し、曳家および曳家協会の一般への周知をはかります。 |
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日本曳家協会の会報誌のニックネーム「テコトコロ」は“てこ”と“ころ”から | |||||||||||
曳家技術の原点“てこ”と“ころ”は、紀元前3000年ごろの古代エジプトから伝わる5000年の歴史をもつ優れた文明の証しです。時は進み、最先端の機器や応用技術が開発された今日でも、基本を忘れず、共に助け合い、協調と和を大切に、共に実りある活動で発展・飛躍する願いが込められています。 |
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各種イベント、年間行事への参加・検討等を行い、該当地区会員の積極的な参加を呼びかけます。また会員間の親睦・情報交換の場である年一度の会員総会を開催するための活動をします。 |
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Copyright(C)1997-2006 JAPAN HIKIYA ASSOCIATION All rights reserved. | |||||||||||
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